藤岡市議会 2020-02-27 令和 2年第 1回定例会-02月27日-01号
豊かな自然資源を活かし、田園都市の形成の分野では、木質バイオマス発電検討事業や再生可能エネルギー導入基礎調査事業で森林資源の活用と地球温暖化対策を推進し、観光農園・やよいひめのPR事業や保美圃場整備事業で魅力的な農業を促進し、世界文化遺産高山社跡の英語の展示パネル等作成事業を行い、さらには地域の歴史や文化を将来に継承する取組を進めてまいりたいと考えております。
豊かな自然資源を活かし、田園都市の形成の分野では、木質バイオマス発電検討事業や再生可能エネルギー導入基礎調査事業で森林資源の活用と地球温暖化対策を推進し、観光農園・やよいひめのPR事業や保美圃場整備事業で魅力的な農業を促進し、世界文化遺産高山社跡の英語の展示パネル等作成事業を行い、さらには地域の歴史や文化を将来に継承する取組を進めてまいりたいと考えております。
194 【山本市長】 その点では、私も全く同感でございますし、これ以上大きな再生エネルギー、特にソーラーパネル等の設置による乱開発等というのは、我々も抑制するべき立場だろうと思っております。
においても、事業者が法の認定基準を遵守し、適正に発電設備を設置しているか確認する体制や、発電事業終了後の太陽光パネル等の適切な撤去、処分を担保する仕組みが十分には整備されてない。 よって、国においては、地域環境と調和した太陽光発電設備の適切な設置に向けて、次の事項に取り組むよう強く要望する。
もう1点、デジタルコンテンツ作成委託料でございますが、一つはVRの作成という形で高山社の文教時代のVRを作成するということで、198万円を計上させていただいたのと、デジタルサイネージという形でコンテンツの作成という形で、現在、高山社跡の中にありますいろいろなパネル等について、多言語化がされてないので、その多言語化とともにそういう看板を集約して大型ディスプレイで来た方にいろいろ説明をしながら、知っていただこうという
また、松井田支所ギャラリーにおきまして、3月1日から「我が郷土の文学者」と題してパネル等の展示も行っているところでございます。 ○議長(齊藤盛久議員) 櫻井喜久江議員。 ◆8番(櫻井喜久江議員) 松井田支所ギャラリーの狭いスペースながらも、たくさんの紹介をありがとうございました。もう少し、常設展示、ふやしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(齊藤盛久議員) 教育部長。
しかし、固定価格買取制度が終了する2030年、平成32年以降懸念されているのは、鉛等含まれているといわれるパネル等の不法投棄や施設の管理放棄であります。 次に、小中学校へのエアコン設置でありますが、工程のみお伺いします。 ○議長(冬木一俊君) 教育部長。 (教育部長 御供英宏君登壇) ◎教育部長(御供英宏君) お答えいたします。
◎都市政策部参事(山川勉) 主な委託内容とすれば、施設の利用案内、照明だとか冷暖房だとか、展示パネル等の利用指導と清掃業務等が主体になってくると思います。 ◆委員(秋山健太郎) 太田行政センターの貸し館業務は太田行政センターで行うということになるのですから、この管理運営に関しては太田行政センターの管理運営費で賄っていくというのが本来の筋なのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
実施内容といたしましては、観光振興課及び産業政策課等の関係課とともに、本市の観光、物産、地方創生に関するブースを設置し、パネル等を使って都内の群馬銀行取引先企業等に説明を行うとともに、名刺交換や意見交換を行いました。なお、全体経費といたしましては、ブースの設営費用や焼きまんじゅうなど本市の特産物の無料配布などの物産PR費用等を含めまして、95万1,141円でございました。
◆委員(茂木光雄君) 272ページの第11目文化財収蔵庫管理費の中の委託料、展示パネル等作成委託料90万4,068円の件について伺いますが、主要施策の成果等に関する説明書を見ますと、展示パネルの作成を4回やっているようですけれども、この4回の内容、それと、この展示をした時の入場者の数について伺います。 ○委員長(岩﨑和則君) 文化財保護課長。 ◎文化財保護課長(軽部達也君) お答えいたします。
根拠として、今まではいわゆるおもちゃとしての利用が主だったものが、現在はトンネルや橋梁、太陽光パネル等各種施設の点検など、業務の一つとして利用が始まっているからです。一大産業となる可能性を秘めるドローン、そのポテンシャルは未知数で、2020年までに世界市場規模は10兆円とも14兆円となるとも言われています。
◆2番(櫻井ひろ江議員) パネル等は20年もつというふうに言われてはおりますが、耐用年数を過ぎたり、破損、故障などの処理等地域との関係でどのように指導するのか、伺います。 ○議長(吉岡完司議員) 建設部長。 ◎建設部長(猿井晴一) 売電収入から将来的に撤去費用等が充当できるよう、計画した書面の提出を求めております。 ○議長(吉岡完司議員) 櫻井ひろ江議員。 ◆2番(櫻井ひろ江議員) わかりました。
また、広報活動についてでございますが、3月19日に開催される上武道路開通式のセレモニーが道の駅計画地付近で行われますので、パネル等を用いた広報活動を実施してまいります。
◎経済建設部長(浦野繁夫君) 来年1月中旬に富岡倉庫の内覧会を兼ねて、市の考えている活用案に関するパネル等の展示を行いながら、市民の皆さんへの周知とご意見を伺う機会を設けることを検討しております。 ○議長(堀越英雄君) 4番。 ◆4番(木田嘉之君) 富岡倉庫の活用は、魅力のある画期的な取り組みですので、市民の皆さんとのコンセンサスをとりながら進めていただきたいと思います。
展示のスペースということでございますけれども、図面もありますけれども、学習のスペース、それから展示をするためのものをおさめる倉庫等をこちら準備してございますけれども、基本的にはこの学習室のところにパネル等を立てて、常時見ていただけるようなものになろうかと思います。 ○議長(中澤広行議員) 12番。
◎総務部長(真下幹夫) 自治体名での非核宣言となっている市といたしましては、近隣では高崎市や渋川市などがありますが、平和宣言塔の設置や平和懸垂幕の掲示、記念植樹、平和パネルの展示、平和映画上映会の開催、これとあわせて教育委員会による平和教育の実施やDVD、ビデオ、平和パネル等の平和啓発教材の貸し出しなどを行っていると思われます。 ○議長(柳沢吉保議員) 佐藤貴雄議員。
本条例は、太陽光パネル等の再生可能エネルギー発電設備の設置に関し、自然環境や景観等との調和をとることで自然環境や景観の維持を図り、災害防止も含めた住民の生活環境の保全に寄与することを目的としています。再生可能エネルギー発電設備の設置に当たり、特に自然環境や景観等と調和が必要な地区を特別保全地区に指定をし、同地区内における事業を許可制といたします。
また、市に寄せられる相談や苦情の状況についてでございますが、相談件数は少ないものの、地元になじみのない業者が施工することに対する不安、設置される設備の内容や管理責任者等がわからないことによる不安、雨水処理や土砂災害対策にかかわる心配、発電事業終了後のパネル等の処理対応における心配等がございます。 ○議長(伊藤清議員) 高橋由信議員。
償却資産はメーカーによってソーラーパネル等取得価格が異なるので想定できないが、標準償却資産130万円くらい、土地については3カ所の試算で8年間税額免除で1,400万円との答弁があり、討論なく、採決の結果、委員全員により原案を可と決しました。
さらに、太田都市計画区域と藪塚都市計画区域の統合に向けた今後の予定のこと、新たに建設する市営住宅へのソーラーパネル等の設置のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。
新年度予算では、企画展示の経費として、パネル等展示作成費、資料借用運搬費などを計上しております。 また、商工観光課とも協力して、事業の効率的な宣伝を考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(斉藤千枝子君) 茂木光雄君。